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結婚を機に会社を退職して在宅(テレワーク)で働くことに

結婚を機に会社を退職して在宅(テレワーク)で働くことに

M.Rさん 30代 女性

POINT ここに注目!
結婚を機に緩やかな働き方をするために在宅ワークを選択
最初は少量の仕事から始めて徐々に業務量を増やしていく

月40~50時間程度の業務量の仕事を希望

Rさんは、まだ結婚されて間がない地方在住の30代の女性です。これまで会社に勤めてきましたが、結婚を機にもう少し緩やかな働き方に切り替えたいと考えて、退職。当社の在宅ワーク紹介サービスにご登録されました。
また当社とは別に、在宅での地元企業の経理の仕事を受けていました。毎月の月初に5、6日程度の仕事量があるため、「その点を考慮しつつ、月40~50時間程度の業務量を発注してくれる事務所を紹介してほしい」という希望でした。

人手不足から初めて在宅スタッフを活用する事務所を紹介

Rさんに紹介したのは、都内で開業している会計事務所。同事務所は業務量が右肩上がりで拡大を続けており、現状のスタッフだけでは回し切れず、在宅スタッフを活用することに。このような事情から、同事務所は発注できる業務がたくさんあります。しかし、在宅スタッフを活用するのは初めてということもあり、私は、まずは少量の仕事からRさんに依頼するようにアドバイスしました。
今後、軌道に乗れば、「月40~50時間程度の業務量」というRさんの意向を優先しながら、発注する業務量は増えていくはずです。Rさんには当社の在宅サービスをうまく活用していただき、仕事と家庭との両立を図ってもらえればと思っています。

担当エージェント/
杉山 武揚

大学卒業後、新卒でジャスネットコミュニケーションズ株式会社に入社。入社後は派遣社員向けのエージェント業務に従事。2016年秋、在宅ワーク事業の新規立ち上げとともに、この事業に携わる。在宅ワークを事業の柱の一つとして確立することで、子育てや介護などの事情により多様な働き方を必要としている人のサポートをしていきたいと考えている。

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