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育休も取りながら在宅ワーカーとして働く

育休も取りながら在宅ワーカーとして働く

M.Uさん 30代 女性

POINT ここに注目!
結婚退職後も社会と関わるために在宅ワーク(テレワーク)を選択
事務所側から育休を認められる

税理士法人で磨いてきたスキルを維持したい

税理士法人で決算税務申告業務や給与計算業務に携わっていたUさんは、結婚を機に勤めていた職場を退職。完全に専業主婦として毎日を送るのではなく、仕事を通じて社会と関わっていきたいという気持ちを持っていました。また、いずれ子ども授かり、そして子どもが大きくなったときには、再び事務所で働きたいとも考えていました。そこで磨いてきたスキルを維持するために、当社の在宅ワーク紹介サービスにご登録されました。
Uさんは登録した時点では、仕事をしておらず、子どももいなかったため、時間に余裕がありました。そのため比較的多くの業務量を受けることが可能でした。

登録者の人柄を一目で気に入りすぐに契約が成立

Uさんに紹介したのは、従業員数15人程度の税理士法人。最初に面談の場を設定したのですが、事務所側の代表はUさんの物腰柔らかでいてしっかりと自分の意見を持っていることを高く評価。すぐに契約が決まりました。
実際に仕事が始まってからも、事務所側のUさんに対する評価は高まっていきました。そんな矢先、Uさんが妊娠しました。出産からしばらくの間は、Uさんは在宅ワークができなくなります。その時、同事務所は「育児が一段落するまで、Uさんの復帰を待っています」と、Uさんとの契約の存続を希望しUさんには育休を取ってもらうことに。この配慮に、Uさんはとても喜んでいました。
そんなUさんは、現在育休が終わり、同事務所の在宅ワークを再開したところ。Uさんの人生をサポートできて私としても嬉しいです。

担当エージェント/
野亦 厚史

ITシステム会社でプログラマー、技術営業職として働いた後に転職。入社後は登録者向けのEラーニング講座の開発に携わる。教育登録者のキャリア構築のため、就職先の開拓や就職セミナーの企画にも携わる。 登録者の希望や条件に合致し、将来のキャリアアップ、スキルアップにつながっていくような就業先を数多く紹介していきたいと考えている。

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