事例紹介

在宅ワークサービス TOP > 事例紹介 > 保育園の入園選考を通過するために在宅ワークを開始
保育園の入園選考を通過するために在宅ワークを開始

保育園の入園選考を通過するために在宅ワークを開始

S.Aさん 20代 女性

POINT ここに注目!
保育園の入園選考を通過するための業務量を確保
税理士試験5科目合格であることが評価された

業務量をコントロールしやすい在宅ワーク

半年前に第一子が生まれたAさんは、翌春からは保育園に入れたいという希望持っていました。しかし、Aさんが住んでいる自治体は、保育園の入園条件が厳しく、両親の就業時間が短いと選考審査に通りません。子どもを保育園に入れるために、Aさんは週40時間以上働く必要がありました。
すぐに働き始めることが難しいAさんは、当社の『在宅ワーク紹介サービス』に登録し、3月までは週10時間程度の業務量に抑えて育児に注力し、4月以降は週40時間の業務量を確保することで、子どもを保育園に入園させることにしました。

チェック業務ができるスタッフとして紹介

Aさんの最大の強みは、税理士試験に5科目合格していること。また誰ともで丁寧なコミュニケーションができる方でした。Aさんであれば、どの事務所にでも自信を持って推薦することができます。
Aさんに案内したのは、今回初めて在宅ワーカーと仕事をする事務所です。入力業務ができるスタッフとチェック業務ができるスタッフを探しており、Aさんはチェック業務のスタッフとして紹介しました。
先方は「こんなに優秀な方を紹介していただけるなんて」と喜んでおり、3月までは週10時間程度、4月以降は週40時間の業務量というAさんの希望についても快諾。また、もし保育園入園がかなわなかったときは、業務量についてはもう一度話し合って決めることになりました。入園審査をパスすることを、お祈りしています。

担当エージェント/
堀内 拓

大学卒業とともに入社。両親が人材紹介関係の仕事をしており、仕事内容について話をよく聞いていたことと、学生時代のバイト先の先輩が税理士を目指していたことが、志望する決め手となる。入社後は派遣社員の紹介サービス事業部門で1年半ほど働いた後、2017年9月より在宅ワーク事業部門に配属。登録者から信頼され、困ったことがあった時には気軽に相談をしてもらえるエージェントになることを目指している。

事例紹介一覧を見る [毎月更新]
在宅スタッフ
募集詳細・登録