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在宅ワークでフリーランサーとして仕事の幅を広げる

在宅ワークでフリーランサーとして仕事の幅を広げる

A.Tさん 20代 女性

POINT ここに注目!
フリーランサーとして仕事量を増やしたい
状況に応じてたくさんの業務を発注できる

フリーランスで事業会社や税理士事務所と契約を結ぶ

Tさんは税理士事務所で働いた後、1年前に独立。現在はフリーランサーとして、事業会社の記帳代行業務やバックオフィスのアウトソーシング業務、個人の確定申告の補助業務などに携わっています。現在、業委託契約を結んでいる相手先は、事業会社が4社、税理士事務所が1社、個人が60名に及びます。
今回Tさんが当社の在宅ワークサービスにご登録されたのは、仕事の幅をさらに広げるため。希望する業務量も「あればあるだけ受けたい」とのことでした。

入力業務を在宅スタッフに担ってもらうことに

Tさんに紹介したのは、スタッフ数30名程度の中規模の事務所。同事務所では従来、それぞれのスタッフが自分のクライアントを担当する担当制を採用していました。しかしスタッフの負荷を減らすために、入力担当、決算担当、申告担当といったように、業務レベルで担当を分ける分業制に改めることに。そして入力担当を、在宅ワーカーに担ってもらうことにしたのです。
同事務所の場合、Tさんの希望どおり、仕事はたくさんあります。ただし事務所側が在宅ワーカーと業務委託契約を結ぶのが初めてということもあり、最初は少ない量から業務をスタートさせ、徐々に量を増やしていくことになりました。
同事務所との仕事が、Tさんのフリーランサーとしての事業拡大につながり、エージェントとして嬉しい限りです。

担当エージェント/
野亦 厚史

ITシステム会社でプログラマー、技術営業職として働いた後に転職。入社後は登録者向けのEラーニング講座の開発に携わる。教育登録者のキャリア構築のため、就職先の開拓や就職セミナーの企画にも携わる。 登録者の希望や条件に合致し、将来のキャリアアップ、スキルアップにつながっていくような就業先を数多く紹介していきたいと考えている。

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