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在宅ワークよりもパートタイムの方が適しているケース

在宅ワークよりもパートタイムの方が適しているケース

T.Kさん 30代 女性

POINT ここに注目!
仕事と子育ての両立を図るため在宅ワークを希望
勤務の自由度が高いパートタイムを選択

自由度が高く子育てとの両立が可能なパートタイム

Kさんは子どもがまだ小さく、仕事と子育てを両立する必要がありました。そこで、当初は在宅で働きたいと考え、当社にご登録されました。しかし、私がKさんに案内したのは、在宅ワークではなくパートタイムの案件でした。
ちょうどその頃、ある事務所から「パートタイムで働いてくれる人を探している」という相談を受けていました。その事務所は、Kさんの自宅から無理なく通える場所にあり、在宅ワークよりも安定的な働き方が可能です。そこで、Kさんに「週数日の勤務であれば、パートタイムで働くという選択肢はどうですか」と声を掛けました。

同年代が代表を務める事務所なら安心

通常はパートタイムというと、働く曜日や時間が固定されていることがほとんどですが、同事務所では働く側の都合に応じて、ある程度自由にシフトを組むことが可能です。Kさんのように子育てとの両立が必要な方にとっては、とても魅力的な職場だといえます。
また同事務所では、Kさんと同世代の30代半ばの方が代表を務めており、マネジャーも30代前半。代表やマネジャーとの面接が終わった後に、Kさんから「すごく働きやすそうな雰囲気の事務所で安心しました」という連絡がありました。
登録時のKさんの希望とは異なりますが、よりKさんの状況に適した案件を紹介できたのではないかと思っています。

担当エージェント/
野亦 厚史

ITシステム会社でプログラマー、技術営業職として働いた後に転職。入社後は登録者向けのEラーニング講座の開発に携わる。教育登録者のキャリア構築のため、就職先の開拓や就職セミナーの企画にも携わる。 登録者の希望や条件に合致し、将来のキャリアアップ、スキルアップにつながっていくような就業先を数多く紹介していきたいと考えている。

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