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子育てと仕事を両立するため会計事務所を辞めて在宅スタッフに

子育てと仕事を両立するため会計事務所を辞めて在宅スタッフに

D.Sさん 女性 50代

POINT ここに注目!
事務所勤務では子育てと仕事の両立が難しい
子どもを待つ同年代の女性代表者の事務所を紹介

在宅で働きつつ毎月一定量の収入も確保したい

Dさんは、会計事務所で20年近く勤めてきました。つい最近まで会計事務所に勤めていましたが、その事務所は非常に多忙で、小学生の子どもがインフルエンザにかかった時でも休むことができませんでした。「この状態では子育てを含めた家庭と仕事の両立を図ることが難しい」と考えたDさんは、事務所勤務に区切りを付け、在宅ワークという働き方を選択することにしました。
契約先に対するDさんの希望は、月3~5万円程度で構わないので安定して一定量の収入を確保したいということ。また、できるだけ早いタイミングで仕事を紹介してほしいという希望もありました。

面談では事務所の代表と子育ての話で盛り上がる

そこで私は、すぐにDさんに案内することでき、なおかつ経験豊富なDさんのスキルに見合った業務内容と単価が見込める案件を探すことにしました。すると、細かく指示を出さなくてもある程度自分の判断で業務を進めていける在宅スタッフを求めている会計事務所がありました。
同事務所をDさんに紹介して本当に正解だったと感じたのは、同事務所の代表がDさんと同じ年代の女性だったこと。お互いに子どもがいるため、面談時には子育ての話で盛り上がったそうです。この代表であれば「家庭と仕事を両立させたい」というDさんの希望を深く理解してくれ、Dさんにとっても働きやすいことと思います。

担当エージェント/
堀内 拓

大学卒業とともに入社。両親が人材紹介関係の仕事をしており、仕事内容について話をよく聞いていたことと、学生時代のバイト先の先輩が税理士を目指していたことが、志望する決め手となる。入社後は派遣社員の紹介サービス事業部門で1年半ほど働いた後、2017年9月より在宅ワーク事業部門に配属。登録者から信頼され、困ったことがあった時には気軽に相談をしてもらえるエージェントになることを目指している。

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