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子どもと過ごす時間を多く持つことが可能な在宅ワーク

子どもと過ごす時間を多く持つことが可能な在宅ワーク

N.Nさん 女性 30代

POINT ここに注目!
子どもとの時間を大切にするために在宅ワークを選択
2年以上の会計事務所経験に加えて、事業会社での経験も発揮できる

年収よりも子どもと過ごす時間を優先したい

東日本の小さな町に住んでいるNさん。Nさんの地域では保育園が充実しており、Nさんも子どもを保育園に預けながら、働きに出ていました。Nさんの子どもは、今年から小学校に進学。小学校の場合、低学年の間は早い時間に家に帰ってきますし、夏休みなどの長期休暇もあります。そこで小学校入学を機に、勤めていた職場を辞めて在宅に切り換えることを決意しました。
在宅では以前ほどの年収は望めなくなります。しかし、子どもとの時間をより多く持つことが可能です。

成長を期待して、報酬額を高めに設定

Nさんに紹介したのは、経理に関するコンサルティングや記帳代行業務を行う企業。同社では記帳代行業務の外注先を探していました。事務所ではなく事業会社をNさんに案内したのは、事業会社での勤務経験が豊富にあり、より早く順応できるのではないかと考えたからです。
Nさんも「地方だと会計関係の事務所や事業会社で働きたいと思っても、なかなか見つからないので良かったです」と喜んで契約することになりました。また会社側も、Nさんの成長を期待し、慣れるまでは作業に時間がかかることを考慮し、最初の間は報酬額を高めに設定するという配慮をしてくれました。
すでに同事業会社から仕事を受けているNさん。同事業会社から「非常に精度の高い仕訳入力をしてくれている」という、感謝の言葉が届いています。

担当エージェント/
堀内 拓

大学卒業とともに入社。両親が人材紹介関係の仕事をしており、仕事内容について話をよく聞いていたことと、学生時代のバイト先の先輩が税理士を目指していたことが、志望する決め手となる。入社後は派遣社員の紹介サービス事業部門で1年半ほど働いた後、2017年9月より在宅ワーク事業部門に配属。登録者から信頼され、困ったことがあった時には気軽に相談をしてもらえるエージェントになることを目指している。

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