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子育てをしながら月3万円の収入を確保できる在宅ワーク

子育てをしながら月3万円の収入を確保できる在宅ワーク

D.Tさん 30代 女性

POINT ここに注目!
会計ソフトのICSを使いこなせる人材は希少
仕事の発注量と報酬額のアップが期待できる事務所を紹介

勤めていた事務所から在宅勤務を提案される

会計事務所に就職しているTさんは、現在育児休暇中。子どもは間もなく1歳になり、職場復帰の期日が徐々に近づいていました。Tさんは当初、フルタイムでの正社員復帰を考えていましたが、子育ては想像以上に大変で、「子育てしながらフルタイムの勤務は難しい」というのが正直な気持ちでした。
そんなとき職場から「うちから仕事を発注するので、在宅で働きませんか」という提案があり、それを受けることにしました。問題は在宅に切り換えることで収入が減ること。一定の収入を確保するためには、もう一本別の仕事をする必要があり、当社の在宅ワークサービスにご登録されました。

会計ソフトのICSを使いこなせることが評価された

Tさんに紹介したのが、社員数10名弱の会計事務所です。同事務所では仕事量に対して人員の不足が深刻になっていたため、在宅スタッフを活用することにしたのですが、代表には別の狙いもありました。在宅スタッフの受け入れ体制を今から整備しておき、今後家庭の都合で、在宅で働くことを希望する従業員が出た際、スムーズに対応できるようにすることです。また、柔軟な働き方が可能な事務所であることは、新たな人材を獲得する際に強力なアピールポイントになります。
事務所側は、Tさんが会計ソフトのICSを使いこなせることを高く評価。ICSの使用経験者は少なく希少価値があるのです。一方、Tさんにとって魅力だったのは、事務所が提示した報酬額が高かったこと。最初は月収1~2万円からのスタートながら、慣れてくるに従って発注量と報酬額を上げていく契約になっていました。会計事務所でバリバリ働いてきた経験のあるTさんであれば、すぐに希望の月収3万円に到達するはずです。

担当エージェント/
杉山 武揚

大学卒業後、新卒でジャスネットコミュニケーションズ株式会社に入社。入社後は派遣社員向けのエージェント業務に従事。2016年秋、在宅ワーク事業の新規立ち上げとともに、この事業に携わる。在宅ワークを事業の柱の一つとして確立することで、子育てや介護などの事情により多様な働き方を必要としている人のサポートをしていきたいと考えている。

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