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個人事業主として仕事を増やすために在宅ワークを活用

個人事業主として仕事を増やすために
在宅ワークを活用

K.Mさん 30代 男性

POINT ここに注目!
業務拡大の手段として在宅ワークを活用
事務所からの信頼を得て業務量と報酬の大幅アップを実現

在宅スタッフを積極活用している沖縄の事務所を紹介

Kさんは税理士法人で月次決算や監査業務、法人・個人の決算申告業務などに携わった後、個人事業主として会計帳簿の記帳代行を主業務とする会社を立ち上げた方です。まだ事業を始めたばかりということもあり、新規開拓に力を注いでおり、仕事を増やすための手段の一つとして当社の在宅ワークにご登録されました。
Kさんに紹介したのは、沖縄の会計事務所です。地方はどこもそうですが、特に沖縄は人手不足が深刻になっています。そのため同事務所では、「未経験の若手を採用するよりは、在宅スタッフのほうがスキルも確かだし、安心して仕事を任せられる」という理由から、在宅スタッフを積極的に活用。すでに4人の在宅スタッフと契約を結び、業務を発注していました。

会社側の発注ノウハウが確立

同事務所は、在宅スタッフの活用経験が豊富で、契約面や業務のやりとりなどのマネジメントに関するノウハウも確立できていました。そのため、安心してKさんに紹介することができました。
Kさんは、契約後、誠実に仕事に取り組んでおり、事務所の信頼を得たようです。事務所と仕事を始めてからしばらくした頃にKさんに連絡したところ、「7、8社の案件を任されており、月々の報酬も当初と比べて大幅に増えました」と明るい声が返ってきました。
Kさんの事業のお役に立てたようでうれしいです。

担当エージェント/
杉山 武揚

大学卒業後、新卒でジャスネットコミュニケーションズ株式会社に入社。入社後は派遣社員向けのエージェント業務に従事。2016年秋、在宅ワーク事業の新規立ち上げとともに、この事業に携わる。在宅ワークを事業の柱の一つとして確立することで、子育てや介護などの事情により多様な働き方を必要としている人のサポートをしていきたいと考えている。

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