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上京を機に収入確保の手段として在宅ワークを選択

上京を機に収入確保の手段として
在宅ワークを選択

M.Kさん 50代 女性 日商簿記2級

POINT ここに注目!
週3日のパートに加えて在宅でも働きたいと登録
将来は月10万円の収入確保を視野

在宅スタッフを積極的に活用している事務所を紹介

九州在住のKさんは、子どもと二人暮らし。その子どもが東京の大学に進学することになり、Kさんも一緒に上京することにしました。Kさんは以前、税理士事務所で長く働いていた経験があります。そこで、上京後に家の近くの税理士事務所で働き口を探したのですがよい求人が見つからず、週3日ほどパートで働いていました。学費のことも考え、もう一つ収入源を確保したいと考え、在宅スタッフサービスにご登録されました。

Kさんに紹介したのは、すでに3、4年前から在宅スタッフを積極的に活用している税理士事務所です。その事務所は、すでに10人程度の在宅スタッフと契約を結んでいるのですが業務量の増加に伴い、さらにスタッフを増やすために募集していました。

慣れたら業務量を増やすことを計画

当社の在宅ワークでは、登録者が得られる平均報酬額は月5万円弱程度が平均です。しかし同事務所では、希望に応じて一人の在宅スタッフに多くの業務量を発注するため、慣れてくれば月10万円程度の報酬を得ることも可能です。Kさんもその点に魅力を感じていました。

また、同事務所では、新たに契約を結んだ在宅スタッフに対して研修を実施しており、さらに業務のマニュアルも手渡されます。在宅スタッフが安心して仕事に取り組めるよう、仕組みが整えられているのです。

Kさんはまだ同事務所と仕事を始めたばかりです。今は請け負っている業務量はさほど多くはありませんが、慣れてくればどんどん業務量を増やして収入アップを実現したいと計画しているそうです。

担当エージェント/
野亦 厚史

ITシステム会社でプログラマー、技術営業職として働いた後に転職。入社後は登録者向けのEラーニング講座の開発に携わる。教育登録者のキャリア構築のため、就職先の開拓や就職セミナーの企画にも携わる。 登録者の希望や条件に合致し、将来のキャリアアップ、スキルアップにつながっていくような就業先を数多く紹介していきたいと考えている。

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