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収入を増やすために在宅ワークを開始

収入を増やすために在宅ワークを開始

C.Jさん 40代 女性

POINT ここに注目!
パート収入に加えてさらに収入が必要となり登録
業務量に関する本人の希望と事務所側の希望が合致

収入増のため掛け持ちで始めた在宅ワーク

長年、税理士事務所や一般事業会社などで、税務や経理の仕事に携わってきたJさん。今は週5日ほどパートで経理の仕事をしています。しかし家庭の事情で、さらに収入を増やす必要がありました。しかし、これ以上パートの仕事を増やすことは困難です。そこで、弊社の在宅ワークにご登録されました。

実は、Jさんのように、本業を持ちながら、収入を増やすことを目的に在宅ワークを始める方はたくさんいます。「できるだけたくさんの業務を請けたい」という方もいれば、「無理のない範囲の中で」という方もいます。そこで、事務所の紹介に当たっては、本人がどれぐらいの業務量を希望しているかと、事務所側の希望を配慮しながら、マッチングをするように心掛けています。

在宅ワークは住む場所に関係なく採用可能

地方在住のJさんに紹介したのは、従業員数30人程度で、クライアント数も500件程度抱えている、事務所としては比較的規模の大きな税理士法人です。同事務所は東京の都心にオフィスを構えていますが、人手不足に悩んでいました。最初は、「パートで働ける人を紹介してほしい」という要望が弊社に来ていましたが、なかなか見つからなかったため、在宅スタッフを紹介することにしました。在宅の場合、地方在住の人も採用が可能になり、その分選択肢が広がります。

Jさんは「可能な限りで、できるだけたくさんの業務を請け負いたい」と考えており、事務所側も「多くの仕事を発注したい」と考えていましたので、双方の要望が合致しました。Jさんは現在、同社で記帳代行や記帳が正しく行われているチェックする業務に在宅ワークで携わっています。

担当エージェント/
堀内 拓

大学卒業とともに入社。両親が人材紹介関係の仕事をしており、仕事内容について話をよく聞いていたことと、学生時代のバイト先の先輩が税理士を目指していたことが、志望する決め手となる。入社後は派遣社員の紹介サービス事業部門で1年半ほど働いた後、2017年9月より在宅ワーク事業部門に配属。登録者から信頼され、困ったことがあった時には気軽に相談をしてもらえるエージェントになることを目指している。

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