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個人事業との兼業として在宅ワークを選択

個人事業との兼業として在宅ワークを選択

S.Kさん 30代 女性

POINT ここに注目!
個人事業の都合に合わせやすい在宅ワークを選択
在宅スタッフへのサポート体制がある事務所を紹介

自分のペースで業務を行えることに魅力を感じて登録

Kさんは、海外を行き来する個人事業を営んでいます。しかし、それだけでは十分な収入が得られないので、本業が忙しくない時期に、短期の派遣社員として働いていました。派遣契約の終了時に弊社が在宅ワークの紹介サービスを行っていることを知り、在宅ワークで「働き方を変えたい」とご登録されました。

Kさんの事業は、出張が多く発生しますが、在宅ワークであれば、対応できることにも魅力を感じたようです。

在宅スタッフに担当者が付く事務所

Kさんに紹介したのは、社員数20名ほどの税理士事務所です。慢性的な人手不足に悩んでおり、従業員の業務量を軽減するために在宅スタッフを募集していました。

同事務所では、過去にも在宅スタッフを採用していたこともあり、在宅スタッフへのサポート体制は比較的整っていました。社内に在宅スタッフの担当者がいて、その人が仕事の発注や資料の送付など管理・サポートを行っています。

Kさんは、まだ在宅ワークを始めてから間がないこともあり、予想以上に作業に時間がかかり苦労しているようです。在宅スタッフの担当者のサポートを受けながら慣れていくことで、徐々に業務スピードは上がってくると思います。

担当エージェント/
堀内 拓

大学卒業とともに入社。両親が人材紹介関係の仕事をしており、仕事内容について話をよく聞いていたことと、学生時代のバイト先の先輩が税理士を目指していたことが、志望する決め手となる。入社後は派遣社員の紹介サービス事業部門で1年半ほど働いた後、2017年9月より在宅ワーク事業部門に配属。登録者から信頼され、困ったことがあった時には気軽に相談をしてもらえるエージェントになることを目指している。

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