2026.08.12 プレスリリース
AI戦略発表で見えてきた2つの方向性『税界タイムス112号』発行
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社は、税理士業界の専門紙『税界タイムス112号』を発行しました。
『税界タイムス』は税理士・会計事務所業界の動向をはじめ、事務所経営に関するノウハウ、顧客獲得のための手法、業務に関連するITニュースなど、厳選した情報を掲載した税理士・公認会計士のための専門的な新聞です。
本号は、会計ソフト大手がAI戦略を相次いで発表し、外部AIに門戸を開くMCP対応派とAIを内蔵する派で方向性が鮮明になるなど、税理士業界のAI活用がいよいよ本格化した転換点を特集しました。また、9月10日(木)・11日(金)開催の「会計事務所博覧会2026」の見どころガイドを掲載しています。
そのほか、以下のような記事でさまざまな角度から"税理士業界の今"をご紹介しています。
税界タイムス Vol.112 主要トピックス
1面 会計ベンダーのAI戦略、二つの潮流
「SaaSの死」が語られる中、会計ソフト大手がAI戦略を相次いで発表した。外部AIに門戸を開くフリー・マネーフォワードと、AIを内蔵して守秘義務を設計で守るTKC。対照的な選択の裏に見えるのは、データの統制と責任の所在をめぐる士業ならではの本質的な問いだ。AI活用の成否を分けるのは技術ではなく「言語化」だという結論に、各社の戦略を読み解く。
2面 TKC全国役員大会に1,200人が参加
約1,200人が参加したTKC全国役員大会で、飯塚社長がAI戦略を講演。外部AIへのデータ送信を避け守秘義務を守る「ガバナンス・バイ・デザイン」を掲げ、AIは税理士の仕事を奪うのではなく、経営助言と専門家判断の価値を高めるものだと強調した。
3面 税理士コミュニティ「税創会」始動
「この顧問先にはどう伝えるか」「どこまでリスクを見るか」――税理士が日々抱える実務の判断は、AIにも研修にも聞きにくい。上場企業対応やBPOを得意とする税理士が立ち上げたクローズドコミュニティ「税創会」は、事例を持ち寄り、判断材料を増やし合う実務相談の場として注目を集めている。
4面 税理士交流イベント「東海万博」10月開催
東海地域の税理士有志が立ち上げた交流イベント「東海万博2026」が10月23日(金)、名古屋で第2回を開催する。創業者・後継者・共同事務所をテーマに複数の対談を行い、事務所経営の実際を同業者同士が本音で語り合う場として注目される
5面 好評連載 これがAIの達人だ!
エンジニアなしで代表自らClaude Codeを使い、通帳残高の照合から申告書の下書き生成まで10段階の処理を自動化した税理士法人の実践を紹介。チャットに一言送るだけでAIが動き出すその仕組みは、いったいどこまで自動化できているのか。
6面~12面 会計事務所博覧会2026特集
9月10日(木)・11日(金)開催の「会計事務所博覧会2026」は、「AIと人が共存する、新しい仕事のかたち」をテーマに、AI・DX、業務管理、顧問先支援など49社が出展する会計業界最大級のイベントだ。本紙6面からの特集では、出展企業の注目サービスや実践ワーク、セミナー情報を先読みできるほか、来場を事務所の課題解決につなげるための活用ノートも掲載。読んでから行くと、2日間がさらに充実する。
▼税界タイムスの詳細はこちらから
https://tax.jusnet.co.jp/zeikaitimes
判型:タブロイド判8ページ
創刊:2007年12月創刊
発行部数:5,200部
発行日:各月1日発行、年6回(2、4、6、8、10、12月)
購読料:年間7,260円(消費税込・送料込、前納)
編集・発行/ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 税界タイムス編集局
【税界タイムスに関するお問い合わせ】
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社
税界タイムス編集局
電話:03-6261-6315
FAX:03-6261-6316
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