Accountant's magazine [アカウンタンツマガジン] vol.36 発刊渡辺公認会計士事務所　税理士法人優和　渡辺俊之氏を特集

2016.07.30 マガジン

Accountant's magazine [アカウンタンツマガジン] vol.36 発刊渡辺公認会計士事務所　税理士法人優和　渡辺俊之氏を特集

会計業界のヒューマンドキュメント誌『Accountant's magazine [アカウンタンツマガジン] vol.36』を発刊いたしました。

本号では、現場主義を貫く監査・経営者に寄り添う税務・企業コンサル・行政監査・上場企業の社外監査役という多面的に業務を展開する、渡辺公認会計士事務所　税理士法人優和　渡辺俊之氏を特集いたしました。大学卒業後、監査法人千代田事務所（後の中央青山監査法人）を経て独立。以来、監査専業から監査・税務兼業へ、税務専業を経て監査に傾斜、再び税務・監査兼業へと事業遍歴を重ねていきます。「座右の銘は“未見の我”。人はみな自らの能力に気づかず生きている。今までとは違う新たな大地に立った時、初めてまだ見ぬ自分と出会うことができる」と語る渡辺氏。どこまでも多彩に、複眼的に生きようという意志が込められた渡辺氏の人生の軌跡を辿ったインタビュー記事を掲載しております。