経理で役立つエクセル講座
Word2002以降の音声認識について
みなさまこんにちは。Excel講座のよっしーです。
よっしーはここ数ヶ月、Wordの修行の旅に出てきました。
ですので、しばらくはその修行で培った技をご紹介していきたいなと
思います。
え?Excelのグラフはどうしたって??
まあ、それはそれでもうちょっと寝かせておきたいと思います。
今日は、Word2002以降の音声認識についてということなんですが、
Word文書を作って、保存をする時、
「文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な
空き領域がないため、データは失われました。
録音していないときは、必ずマイクをオフにし、
ディスクで利用できる記憶域を確認してください。」
のようなメッセージが出ることありませんか?
私は修行中、このメッセージが出るたびに、
「音声なんか保存してないよぉっ!」とイラッとしてました。
そこで、この回避方法をご紹介していきます。
まずは、開いているそのファイルだけを保存したい時。
(1)「ツール」−「オプション」をクリック。
(2)「保存」タブの上の方、「保存オプション」のところに、
「言語データを埋め込む」という項目があります。
このチェックボックスのチェックをはずします。
(3)OKボタンをクリック。
今後作っていく新規文書で、常に音声認識を回避したい時の方法は、
Wordをセーフモードで開いて…とちょっと厄介になってきます。
なので、「音声認識が…」というメッセージが表示されたら、
オプションから設定するという事を覚えておけばいいのかなと思います。
もし、どうしてもセーフモードで開いて…という方法を
知りたい場合には、マイクロソフトのサポートオンラインで
検索してみて下さい(@^ ▽^@)
よっしーはここ数ヶ月、Wordの修行の旅に出てきました。
ですので、しばらくはその修行で培った技をご紹介していきたいなと
思います。
え?Excelのグラフはどうしたって??
まあ、それはそれでもうちょっと寝かせておきたいと思います。
今日は、Word2002以降の音声認識についてということなんですが、
Word文書を作って、保存をする時、
「文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な
空き領域がないため、データは失われました。
録音していないときは、必ずマイクをオフにし、
ディスクで利用できる記憶域を確認してください。」
のようなメッセージが出ることありませんか?
私は修行中、このメッセージが出るたびに、
「音声なんか保存してないよぉっ!」とイラッとしてました。
そこで、この回避方法をご紹介していきます。
まずは、開いているそのファイルだけを保存したい時。
(1)「ツール」−「オプション」をクリック。
(2)「保存」タブの上の方、「保存オプション」のところに、
「言語データを埋め込む」という項目があります。
このチェックボックスのチェックをはずします。
(3)OKボタンをクリック。
今後作っていく新規文書で、常に音声認識を回避したい時の方法は、
Wordをセーフモードで開いて…とちょっと厄介になってきます。
なので、「音声認識が…」というメッセージが表示されたら、
オプションから設定するという事を覚えておけばいいのかなと思います。
もし、どうしてもセーフモードで開いて…という方法を
知りたい場合には、マイクロソフトのサポートオンラインで
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弊社は掲載された内容に関し、如何なる保証もするものではありません。
また、記載されている事項は変更される場合がありますので、予め御承知おき下さい。
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