簿記の勉強 経理初心者向け簿記ノウハウ!
「さあ!簿記を勉強しよう(68)」
(Vitamin Vino)「まだ結果は出ないの?」
(Asian Beauty)「ええ、まだなんです!」
(V)「そうか…。じゃー自己採点してみようか!」
(A)「そうですね。早速、やりましょう。」
(V)「まずは第1問。勘定科目は表示されているものから使用、
自己流科目はだめだよ!
使う科目だけ挙げて見るね。
1.仕入 / 受取手形、売掛金、買掛金
2.当座預金 / 普通預金
3.当座預金 / 前受金、仮受金
4.通信費、消耗品費、雑費 / 当座預金
5.買掛金 / 前払金 となるね!
どうだい!」
(A)「はい。金額は別にしても科目は合っているみたい!」
(V)「じゃあ、20点!5は内金支払い当時の取引を思い浮かべないといけないね。」
(A)「第2問は商品有高帳の記帳と移動平均法と先入先出法の総利益の算出でした!」
(V)「まずは有高帳には記帳しない掛値引がポイントだね!」
(A)「アレ!値引きは記帳しないんですか?」
(V)「商品はすでに払出しされているだろう?どんな記帳をしたんだい!」
(A)「じゃー、マイナス10点ですね。」
(V)「いや!まいったね!後の3問は大丈夫かな?
第3問は合計残高試算表作成問題。
二重仕訳を思い出せばオーケーだね。」
(A)「多分大丈夫、計算違いがなければ……」
(V)「多分32点。第4問は伝票起票。勘定科目は
(1)が未収金、固定資産売却益
(2)が売上、売掛金 全部出来て8点。如何かな?」
(A)「多分大丈夫、計算違いがなければ……」
(V)「最後の第5問は精算表完成問題。30点、
れが合否の分かれ目だよ集計相違がなければだけれど、
オウソドックスな出題だから大丈夫だろー?」
(A)「多分大丈夫、計算違いがなければ……」
(V)「『多分大丈夫、計算違いがなければ……』ばかりじゃー心配になっちゃうよ!
いずれにしても発表まで待とうか!」
(Asian Beauty)「ええ、まだなんです!」
(V)「そうか…。じゃー自己採点してみようか!」
(A)「そうですね。早速、やりましょう。」
(V)「まずは第1問。勘定科目は表示されているものから使用、
自己流科目はだめだよ!
使う科目だけ挙げて見るね。
1.仕入 / 受取手形、売掛金、買掛金
2.当座預金 / 普通預金
3.当座預金 / 前受金、仮受金
4.通信費、消耗品費、雑費 / 当座預金
5.買掛金 / 前払金 となるね!
どうだい!」
(A)「はい。金額は別にしても科目は合っているみたい!」
(V)「じゃあ、20点!5は内金支払い当時の取引を思い浮かべないといけないね。」
(A)「第2問は商品有高帳の記帳と移動平均法と先入先出法の総利益の算出でした!」
(V)「まずは有高帳には記帳しない掛値引がポイントだね!」
(A)「アレ!値引きは記帳しないんですか?」
(V)「商品はすでに払出しされているだろう?どんな記帳をしたんだい!」
(A)「じゃー、マイナス10点ですね。」
(V)「いや!まいったね!後の3問は大丈夫かな?
第3問は合計残高試算表作成問題。
二重仕訳を思い出せばオーケーだね。」
(A)「多分大丈夫、計算違いがなければ……」
(V)「多分32点。第4問は伝票起票。勘定科目は
(1)が未収金、固定資産売却益
(2)が売上、売掛金 全部出来て8点。如何かな?」
(A)「多分大丈夫、計算違いがなければ……」
(V)「最後の第5問は精算表完成問題。30点、
れが合否の分かれ目だよ集計相違がなければだけれど、
オウソドックスな出題だから大丈夫だろー?」
(A)「多分大丈夫、計算違いがなければ……」
(V)「『多分大丈夫、計算違いがなければ……』ばかりじゃー心配になっちゃうよ!
いずれにしても発表まで待とうか!」
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弊社は掲載された内容に関し、如何なる保証もするものではありません。
また、記載されている事項は変更される場合がありますので、予め御承知おき下さい。
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