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「そ」から始まる経理用語

  • 総平均法(そうへいきんほう)

    在庫の評価方法の一つ。

  • ソフトウェア(そふとうぇあ)

    ☞5.ソフトウェア管理
  • ソフトウェア仮勘定(そふとうぇあかりかんじょう)

    ☞5.ソフトウェア管理
  • ソフトウェア(そふとうぇあ)

    コンピュータを機能させるように指令を組み合わせて表現したプログラム等のこと。

  • ソフトウェア仮勘定(そふとうぇあかりかんじょう)

    制作途中の市場販売目的又は自社利用のソフトウェアの制作費を処理する勘定科目をいう。

  • ソフトウェアの著しい改良(そふとうぇあのいちじるしいかいりょう)

    製品マスター又は購入したソフトウェアの機能の改良・強化を行うための費用は原則として資産に計上するが、その改良が著しいと認められる場合は研究開発費として処理することとされている。

  • 総合原価計算(そうごうげんかけいさん)

    同一種又は異種の製品を連続的に反復生産する大量生産形態に適用され、一定期間における生産量とその生産に要した製造原価から原価単位製品を算定する原価計算方法のこと。

  • 総平均法(そうへいきんほう)

    ☞3.在庫管理
  • 租税公課(そぜいこうか)

    税金及び税金以外の罰金や賦課金等の公課を計上する科目である。

  • 損金経理(そんきんけいり)

    ☞16.法人税申告業務
  • 損益計算書(そんえきけいさんしょ)

    P/L(ピーエル:Profit and Loss statement)ともいう。

  • 操業度(そうぎょうど)

    生産設備能力の利用度ないしは稼働の程度をいう。

  • 損金(そんきん)

    ☞16.法人税申告業務
  • 損金(そんきん)

    損金は、次の①〜③のものをいう。

  • 損金経理(そんきんけいり)

    法人がその確定した決算において費用又は損失として経理すること。

  • 租税回避行為(そぜいかいひこうい)

    租税回避行為は、租税の法令の適用にあたって、その適用がされないように回避する行為をいう。

  • 送金為替手形(そうきんかわせてがた)

    銀行経由の送金手段として銀行が振込に対して交付する為替手形。

  • 送金小切手(そうきんこぎって)

    預貯金口座を持たない受取人へ送金するための制度で、送金人が銀行から送金小切手の交付を受け、これを受取人に郵送する方法。

  • 総資産利益率(そうしさんりえきりつ)

    総資産に対する当期純利益の比率で、企業が全ての資産を利用して、どれだけの利益を上げているのかを示す総合的な収益性の財務指標である。

  • 相場操縦(そうばそうじゅう)

    市場における価格形成を人為的に歪曲する行為を指し、金融商品取引法で禁止されている。

  • 総平均法(そうへいきんほう)

    銘柄を同じくする有価証券について、次の算式で平均単価を算出し、一単位当たりの帳簿価額とする方法をいう。

  • その他有価証券(そのたゆうかしょうけん)

    会計上、売買目的有価証券、満期保有目的有価証券及び子会社株式及び関連会社株式以外の有価証券をここに区分する。

  • 相殺(そうさい)

    2人の者が互いに相手に対し同種の債権(例えば、金銭債権同士)をもっている場合に、一方から相手方に対する意思表示によって双方の債権を同額で消滅させることをいう。

  • 総資産(総資本)回転率(そうしさん(そうしほん)かいてんりつ)

    事業に投資した総資産がどれだけ有効に活用されたかを示す指標の一つ。

  • 総資産利益率(そうしさんりえきりつ)

    ☞21.有価証券管理
  • 損益分岐点売上高(そんえきぶんきてんうりあげだか)

    損益分岐点とは、利益も損失も発生しない、利益と損失の均衡した売上高の金額をいう。

  • 早期是正措置(そうきぜせいそち)

    金融庁が金融機関の破たんを早期に防ぎ、経営の健全性を確保することを目的として、自己資本比率の基準を下回った金融機関に対して、業務の改善を図るために発動する行政措置のことをいう。

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*本文の内容は、『「経理・財務」用語事典』(税務経理協会・刊)と同一となっております。
図表は、ジャスネットコミュニケーションズにて作成しております。