就業中のスタッフさんは、男性が1割、女性が9割という女性が多いイメージのある派遣業界において、 ジャスネットでは男性の比率が高くみられます。

ジャスネットの派遣登録者(※)は男性が4割、女性が6割です。
ジャスネットの派遣登録者を年代別でみると、30代の男性が最も多く、全体の5割を占めています。
経験値でみると、登録に占める経験者層の割合が、40代が最も多く、次いで30代、20代男性が最も低い結果
となってます。
バブル期、バブル崩壊、就職氷河期等の時代背景も影響しているとおもいますが、
30代から40代にかけて男性の経理経験者が多いのは弊社の特徴の一つです。
仕事別でみると、連結決算、管理会計、単体決算、月次決算等比較的高度な業務についている
スタッフさんが6割と男性スタッフに企業が期待するレベルは高い傾向にあります。
年齢別では、30代が最も多く全体の5割を占め、次いで40代、現在の最年長スタッフは60歳(公認会計士)です。
経理という仕事柄、年齢に応じた経験値が重要となります。
※ 直近5年データ(2005年3月1日から2010年2月28日)

■スタッフOさん(25歳)
4年生大学在学中に、10ヶ月間の語学留学で国際化への
各国の意識の高さを肌で感じとる。
大学卒業後、某運送会社の国際輸送部の営業として入社。
仕事を通じて国を超え活躍できる専門家を目指し経理職へ
キャリアチェンジ。
現在は、紹介予定派遣から正社員に採用され、働きながらUSCPA(米国公認会計士)の取得を目指している方です。

経理は地味な作業とは思っていましたが、本当に地味でした(笑)
各部署に予算を振り分ける作業とか、細かい仕事が多いです。資格の勉強で出てくる問題と実務上では
金額の単位から全然違いますし。
実際は100円とか細かい数字を扱うことも多いんですよ。
今は支払関連の仕事をしていますが、今後は入金関連など少しずつ経験を積んでいって、
将来的にはAP/ARの分析から、会社全体のこともわかっていければいいなと思っています。
■スタッフYさん(35歳)
大学卒業後、金融機関にて営業職に従事。
そこで経理・財務への興味を持つ。
その後、経理へのキャリアチェンジを目指し、会計事務所など含めて派遣で2社就業。
更なるステップアップを目指して、ジャスネットから紹介予定派遣で就業し、無事に社員で採用された方です。

初めは日商2級があれば経理ができると思っていましたが、実務は別の次元でした。
不安を払拭するため、ジャスネットの実務講座を受講したりしていました。
就業中は、「今この仕事をやらないと、経理はできないんだ!」と思って仕事をしていました。
例えばファイリングやコピー ひとつでも、「この数字は最終的に誰が見てどう使うのか」
ということを意識して取り組みました。
時代の流れでどんどん会計の考え方も変わっていくわけですから、勉強は継続しないといけませんね。
■スタッフMさん(29歳)
大学卒業後、経理の仕事を目指してジャスネットの経理実務の学校にて職業訓練を受講。
ビジネスマナーや簿記、「小口現金」「経費精算」「売掛金管理」「買掛金管理」「固定資産管理」
「給与計算」「社会保険実務」「資金繰り表作成」「月次決算実務」などの基礎を学ぶ。
その後、未経験ながらも派遣就業を開始し、その間の就業実績が認められて社員採用された方です。

講座を受けた後、実際に経理の業務に携わってみると、共通項がたくさんあると感じました。
例えば今の職場で使用している会計ソフトは講座で使用した会計ソフトとは違うものですが、
入力の仕方などは大きく異なるわけではないので、講座で学んだことが活かせたと思います。
経理のイメージはパソコンと書類だけに向き合っているというイメージだったのですが、
社内でのコミュニケーションを多く求められたので意外でした。
今の業務では直接的に英語が必要というわけではないのですが、連結決算の担当者は海外子会社と
のやり取りで英語が必要になっていくようなので、TOEICにもチャレンジしていきたいです。
また、IFRSにも興味があるので、より高度な知識も吸収していきたいと思っています。