これまでホテル業界などで事務をご経験し、今後は経理業務に転職を考えていらっしゃいます。
インターンでの経験を活かし、現在転職活動中です。
受講講座:簿記2級、英文会計、経理実務エキスパート養成講座、経理が知っておきたいエクセル
性別:男性
年齢:30代
職業:転職活動中
希望職種:経理
経験:接客、事務

―― 今回、この講座を受講しようと思ったきっかけはありますか?
グローバル化やIFRSの導入により、英文会計の能力を持つ人材に対する評価・需要が高まり、興味のある経理の世界で働くチャンスだと思ったことがきっかけです。
そこで、経理職で必要な簿記を始め、エクセルやPCを使用できるこれらの講座を受講しようと思いました。
―― 受講後の感想をお聞かせください。
どの授業も受けなければよかったということはなく、全部やってよかったです。
とくに最後のインターン(シップ)は大きかったですね。インターンがあるのとないのとでは、まったく違いました。
また、簿記と経理の差を勉強できたことがよかったです。
簿記は相当古い内容ということで実際の経理との差が開いてしまっているので、どうしても実務で経験しないと分かりえない情報が山ほどあり、受講してよかったです。
―― 授業のスピード、クラスの雰囲気について教えてください。
最高でした。授業のスピードやクラスの人数もちょうどよく、またクラスの雰囲気も大変良かったです。
ただ、9日間の経理実務のエキスパート講座はある程度予想はしていたのですが、途中でついていけないと感じるほど早い時がありました。
ただインターンで実務をやりながら「授業で言っていたことは、このことだったんだ。」と納得できたので、結果としてよかったです。
またクラスは苦手な人もいなくて、全員と仲良くなれ、良かったと思います。
現在は12日間で、基礎となる「毎日の経理コース」とまとめの「年次決算マスター」を増やしています。
―― 講師はいかがでしたか?
永瀬先生は、質問がしやすくまた話しかけやすく、そして誠実に答えて下さり、分らないことはちゃんと調べてきて答えて下さったので、後半は取り合いになりました(笑)
藤岡先生は、とにかくエネルギッシュでびっくりしました。
教えたいという熱意がすごく、特に藤岡先生は、興味を持たせることが非常に上手な方だなと。
どの先生も、税理士業や経理会計部門について、すごく丁寧に時間をかけて答えて下さり、感動しました。
―― 会計ソフトの実習はいかがでしたか?
講義のスピードが早いと感じることもありましたが、会計ソフトの概要がつかめたところはよかったです。
―― 簿記と実務の差は実感できましたか?
はい。特にインターンに行ったことにより、とても実感できました。
簿記3級の人が会計事務所で働けたりするのがずっと不思議だったのですが、その疑問がやっと解決しました。
インターン先では、簿記の知識をあまり使わなかったんです。
会社で働くとき、経理を学ぶ、簿記を学ぶということよりは、会社のやり方を学ぶことが重要だとわかりまして。
たとえば、こういう条件の時は、この会社から仕入れたものでも例外的に未払い金になるだとか、この部門で使った場合は、
外注加工費ではなくて、単なる支払手数料を使いなさいだとか、とにかく例外ばかりで。
それらは、ハッキリ言って簿記の知識じゃどうにもならなくて会社のやり方になれるしかないんですよね。
―― 簿記は絶対必要なことは間違いないけれど、それだけでは実務は厳しいということが実感できたということでしょうか。
はい。吉田先生が「これは実務で出るから気をつけなさいよ。」といっていたことがすべて重要でした。
たとえば会議費なのか交際費なのか、会社のやり方をまずは自分で調べる癖がついていたので、「こんなの(簿記では)見たことないよ。」と言う風にはならず、吉田先生に感謝しております。
―― インターン体験はいかがでしたか?
インターンにはすごく行きたかったし、行って良かったです。
私は、事務職自体が未経験でしたので、学んだことすべてが新しかったです。
簿記と経理の実務の差を思い知らされたことが、一番衝撃的でした。
転職をする時、資格だけではあまり評価されない現状が、経験してみて何でそうなのかわかりました。
―― 経理の仕事はイメージ通りでしたか?
他の部署と接する機会が意外と多く、いろんな人とコミュニケーションがあるということに、(自分が持っていたイメージと)違いを感じました。
「営業は直接売上に貢献する仕事をしているのに対して、経理や総務はそれをサポートする立場であり、言われる前にいろいろ気がつかなくてはダメだよ。」とインターン先で言われました。
そして先方の経理のご担当者の方は、本当にフロア全体に目が行き届いている感じがあるのに対し、自分は目の前の仕事に集中してしまっていて…、勉強になりました。
―― これから就職活動で成功するために、インターンに行ったことで対策として思いついたことはありますか?
履歴書や自己アピールは、自分が出来ることと先方が要求していることを一致させることが大事だと面談時にお話しいただいたのですが、未経験の私は何を一致させればよいのかわかりませんでした。
インターンに行ったことで経理の日常業務がわかり、相手が何を求めているかを意識して自分をアピールできるようになりました。
―― 今回講座を修了して、自分の中でこれが一番変わったということはありますか?
経理職についての理解が深まり、就職活動における面接での強みにもなりました。
またもっと勉強したいという意欲もわきましたが、一番は資格勉強と実務の差を、体験できたことです。
―― ずばり経理実務エキスパート養成講座の魅力とは?
授業中に教わったことは、インターン開始から2週間以内にすべて実務で登場したことに驚き、これが魅力だと思いました。
―― 事務局体制はいかがでしたか?
文句のつけようなどございません(笑)
講義が終わるまで気がつかなかったんですけど、就職活動が苦手ということがわかり、事務職の履歴書の書き方や職務経歴書の書き方など、
丁寧に教えていただき、時間を割いていただきましたので、あとは自分で頑張らないといけないと思いました。
―― 最後に、ジャスネットコミュニケーションズで授業を受けてみて良かったことはありますか?
先生との距離がちょうどよく、先生も事務局とのコミュニケ―ジョンもスムーズでした。
そして、特に最後のインターンは大きかったです。インターンがあるのとないのとでは、違います。
今回のインターン先では、海外との取引が多かったので、授業でさんざんやった消費税の処理を毎日のように実践でき、
国内だけでやっている会社よりも得をしたなと思える経験ができたことがよかったです。
講師の方々は、その道のプロで、勉強のことだけでなく業界のことも親切に教えてくださいますので、わからないことや、もっと知りたいことがあったら、絶対に質問した方がいいです。
学習内容や経理職への興味と理解が深まりますし、心強いアドバイスを頂けることもあるからです。
それと、やはり共に学ぶ仲間が重要だと思いました。
勉強の効果を高める意味でも教室の人たちと仲良くなって、良い影響を及ぼしあうことがとても大切だと思います。
メンタル面でも救いになります。
3ヵ月間で自分の中で最も変化したことは、性格が外交的になり、失敗をいちいち恐れなくなったということです。
最初は単に勉強することしか考えてなかったので、この結果は、とても意外でした。
経理を学ぶにとどまらず、人間的にも様々な影響を受けることができました。
皆様も是非、素敵な出会いを大切にしてください。
みなさまの受講期間が有意義なものとなるよう心から願ってます。





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