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    (8)損益分岐点分析

    1、損益分岐点分析で企業活動の実態をつかむ

    @ あくなき利益の追求とは

    会社は利益を追求しています。ここでは「損益分岐点分析」を取上げて解説していきましょう。
    これをキチンと理解することによって、売上数量、価格、コスト、利益の関係が分析できるようになります。

    A 企業活動の実態とは

    会社は何を目安に利益目標を設定することができるのでしょうか?
    それは売上数量、販売価格、コストそして利益の相関関係です。
    商品の値段を上げれば1個当たりの粗利益は大きくなります。
    しかし値段が高くなれば 売上数量は減ってしまうでしょう。
    いま売上数量が2倍になったら、利益はいくらになるか。

    販売価格をどこまで下げたら赤字になるのかといった疑問に答えてくれるのが損益分岐点分析です。損益分岐点分析によって得られる情報をもとに、会社は利益計画、経営計画を策定しています。
    その計画を達成するために日々努力を重ねていくのが企業活動の実態です。

    B 損益計算書の限界とは

    会社の利益計画の策定に必要な情報は実は損益計算書からだけでは十分に得ることはできません。
    会社の売上高、売上原価、販売費及び一般管理費などの金額は損益計算書を見ればわかります。

    しかし売上高が5割増えた時に費用がどう変化し、その結果利益の金額がいくらになるのかという動態的な分析はできません。
    それは損益分岐点分析を行ってはじめて可能になります。

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