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    (2)損益計算書を読む

    2、損益計算書を読みこなすコツ2

    @ 年次比較をしてみようとは

    年次比較もしくは時系列比較と呼ばれる方法は、1つの会社の損益計算書を何年分か並べて眺めてみようというものです。
    これが、最も簡単で基本的な損益計算書の読み方です。

    年次比較の例

    A 増収か減益かとは

    まず最初に見ておかなければならないのが売上高です。
    つまり、去年と今年で売上高は増えたのか、減ったのかということを把握することからスタートしましょう。

    上の例では、売上が増えていますので、一安心です。
    もし売上高が減っていたならば、その減収の理由を検討しなければなりません。
    この売上高の増減理由を正しく把握しているかどうかで、それ以降の損益計算書の読み方がずいぶん変わってきます。「なんとなく減った」では済まないのです。

    B 「アレレ?」とは

    次にみるのは、当期利益です。
    この当期利益が増えたか、減ったかということを2番目に把握しておくことが「コツ」です。
    もともと、損益計算書は利益獲得内訳書として作成されているわけですから、当期利益を確認しないことには始まりません。

    上図では当期利益が減っていますので、かなり大袈裟に「アレレ?」と思ってください。
    売上が増えているわけですから、当然、利益も増えているだろうと考えるのが普通です。
    にもかかわらず、利益が減っているということになればその不合理に対して疑問を持たなければなりません。

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