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    (2)損益計算書を読む

    1、損益計算書を読みこなすコツ1

    @ 比較がベストとは

    損益計算書は期間損益の計算経過を示したものですから、当然貸借対照表とは見方が異なります。損益計算書を読む最も有効な方法は「比較」です。

    A 年次比較とは

    誰でも商売をしている以上は「去年よりは今年、今年よりは来年」といったように毎年業績がよくなることを望んでいますが、一方ではバブル経済崩壊のように予期せぬ事態によって突然業績が悪化してしまうことがあります。

    継続企業を前提とすれば会社ができてから今日までの営業成果は、全て一連のもので、本来は途切れることなく続いているものなのです。

    そこで資本家としては、途中のどこかで利益を清算してもらわないと話になりませんので、そこで人為的に区切って期間損益を計算することになります。

    その結果を示すのが損益計算書なわけですから、決算ごとに区切って比較することは非常に効果的な方法といえます。
    このような比較方法を「年次比較」とか「時系列比較」と呼びます。

    B 同業他社比較をしてみようとは

    もう一つの比較方法が「同業他社比較」です。
    他社の決算書を入手して比較することにより、競争力を知るのに有効です。

    同業他社比較を行うことにより、自社の強みと弱みを容易に見つけ出すことができ、経営改善に直接的に有効なデータを手に入れることができます。

    C 比較の際のテクニックとは

    実は比較を行う上で一つの大きな難問があるのです。それは、規模の問題です。

    同業種といっても、規模にかなりの差がある場合には、金額だけの比較では勝負になりませんので割合を使うことにより十分比較が可能となります。

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