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    (2)貸借対照表・損益計算書の仕組み

    8、段階利益は何を意味するか?

    @ 5つの利益

    損益計算書で計算される利益は、
     ・売上総利益
     ・営業利益
     ・経常利益
     ・税引前当期利益
     ・当期利益

    です。

    売上総利益とは、
    売上高−売上原価で計算される利益であり、1年間の粗利益を集計したものです。
    会社がいくらのものをいくらで売っているかを統括的に知ることができるもっとも基本的な利益です。
    (売上原価とは、売り上げた分だけの仕入を集計したもの)

    営業利益とは、
    売上総利益−販管費で計算される利益であり、商売でどのくらい儲かったかを示しています。
    (販管費とは、会社運営の為にかかる経費を「販売費及び一般管理費」といい、略して「販管費」といいます。)

    経常利益とは、
    営業利益±(営業外収益−営業外費用)で計算される利益であり、毎期発生するであろう会社の経常的な利益獲得能力を示しています。
    ※営業外収益とは、毎期発生するであろう収益(受取利息、受取配当金、雑収入等)をいいます。
    ※営業外費用とは、毎期発生するであろう費用(支払利息、雑損失等)をいいます。

    税引前当期利益とは、
    経常利益±(特別利益−特別損失)で計算される利益であり、営業と直接関係ない臨時的に発生した損益も計算して最終的な利益を出します。
    ※特別利益とは、今期だけ臨時的に発生(固定資産売却益等)したものをいいます。
    ※特別損失とは、今期だけ臨時的に発生 (固定資産売却損等)したものをいいます。

    当期利益とは、
    税引前当期利益−税金で計算される利益であり、当期利益は、出資者に対する利益分配の源泉となります。

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